この正月休み中、大島洋著「アジェのパリ」を読みながら、同時に20年ほど前に手に入れた、今はなきリブロポート刊、アジェ写真集「巴黎」を再び眺めて過ごしている。アジェがパリの街を撮影し始めたのは1889年頃のことで、1924年に死去するまで続いたとのことなので、ちょうど今日からおよそ100年ほど前ごろのことである。大島氏の言によると、よく解説される「失われゆくパリの風景」というのはウソで、実際にそこに立ってみると路上駐車や渋滞中のクルマの他にはあまり変わっていないところが多いということがわかるそうである。私も複数回パリを訪れたことがあるので、写真集と大島氏の本を往復しながら想像の中でパリを俳諧してみたりした。前回のパリ行ではロベール・ドアノーの写真の場所に立ってみたことがあるが、写真でよく知った風景の場所に実際に行くと、写真集の中に入ったような不思議な恍惚感に襲われるのである。今度はアッジェの本を持ってパリを散歩してみたいと思う。
atget’s paris – Google マップ
新しいほうのお知らせ
2012年1月4日
いつも利用する近所の撮影スタジオです。ある程度大きな商品やモデル撮影の場合に使用します。クライアントの立ち会いスペースもあります。
スタジオ使用料は3時間3万円ほどから。撮影内容により使用機材が変わりますので、料金など詳細は必要に応じてご相談ください。要予約(弊社ではスタジオ利用のみでの依頼は受け付けておりません)。

メイクルームもあります。

2011年11月26日
2011年8月23日
2011年5月5日
ジャミンゼブのDVDにて、私の写真が全面的に使われております。
オフィシャルホームページにてお買い求めください。
ちなみに、フジテレビFNNスピークというニュース番組のジングルを歌っている人たちです。

2010年12月13日





